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基地ある限り米兵犯罪はなくならない〜横須賀の米兵による事件に抗議する
緊急抗議文
在日米海軍司令官 ジェームズ・D・ケリー少将殿
2007年7月5日
日本共産党南関東ブロック事務所所長 大森猛
日本共産党神奈川県委員会委員長 小池潔
前参議院議員はたの君枝
日本共産党三浦半島地区委員会委員長 有谷隆敏
本日午前、横須賀市馬堀町で若い女性二人が米兵に刃物で刺されるという事件が発生した。横須賀基地の米兵による犯罪は、昨年1月の強盗殺人事件、2月のタクシー料金踏み倒し事件、今年1月の無免許・酒気帯び交通事故など後を絶たない。
このような犯罪が発生するたびに米側からは幾度となく「謝罪」のことばが繰り返され、「再発防止」が叫ばれてきたにも関らず、米兵による犯罪は一向に後を絶たない。
日本共産党は住民の人権・生命財産の安全を守る立場から、米軍当局に怒りをこめて厳重に抗議するとともに、事件の徹底解明と厳正なる処罰、および再発防止のために全力を挙げて取り組むよう強く要求するものである。
以上
【抗議行動参加者】
大森猛南関東ブロック事務所長、はたの君枝事務所長岩崎広、井坂しんや、根岸かずこ、大村ようこ横須賀市議、有谷隆敏党三浦半島地区委員長、新日本婦人の会から4人が参加。
対応したグリック担当指令官は事件があったことすら知りませんでした。司令官は文書は日本政府を通じて出せと受け取りを拒否しようとしましたが、抗議団の要求で抗議文を受領しました。大森猛南関東ブロック所長は、「横須賀市民の安全など露ほども考えていないことに改めて怒りを禁じえない」と語りました。
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